兵庫県の体験教育〜兵庫型「体験教育」とは?〜


■ 兵庫型「体験活動」とは

人間関係の希薄化や体験活動の減少などが進む中で、子どもたちに多くの人や社会、自然などと直接触れ合う機会を増やすために、小学校から高校までにかけて取り組んでいる様々な体験活動のことです。

・環境体験事業(小学3年生・平成19年~)

・自然学校推進事業(小学5年生・昭和63年~)

・青少年芸術体験事業~わくわくオーケストラ教室~(中学1年生・平成18年~)

・地域に学ぶ「トライやる・ウィーク」(中学2年生・平成10年~)

・高校生地域貢献事業~トライやる・ワーク~(高校1年生・平成17年~)

・高校生就業体験事業~インターンシップ推進プラン~(高校2年生・平成17年~)

このような活動では、今でこそ多くの地域で見られていますが、兵庫県が全国に先駆けて実施したことや小学校から高校まで体系的に実施していることから全国に誇ることができる活動と言われています。

■ 体験活動が体系的に行われるようになったきっかけ

皆さんもご存知かと思いますが、平成7年に発生した「阪神・淡路大震災」や平成9年に起こった「連続児童殺傷事件」などをきっかけに、子どもたちの豊かな心を育む(「心の教育」を推進する)ために、発達段階を考慮しながら、時代の変化や課題に応じて様々な体験活動が生み出されてきました。

この「心の教育」推進については、「兵庫が育む こころ豊かで自立する人づくり」として、兵庫県の教育基本計画「第3期ひょうご教育創造プラン」の基本理念として現在も受け継がれています。

■ それぞれの活動を簡単に紹介

①環境体験事業:自然に触れ合う体験型環境学習の実施(里山、田畑、水辺などにおける校外環境体験活動)

②自然学校推進事業:施設宿泊の中で、周辺の自然についての学習や、地域とかかわりのある活動の実施 (活動例)自然観察、登山・ハイキング、 ナイトハイク、川遊び、野外炊事、テント泊、キャンプファイヤー、魚釣りなど

③青少年芸術体験事業~わくわくオーケストラ教室~:県立芸術文化センターにおいて、兵庫芸術文化センター管弦楽団による参加型の鑑賞教室の実施

④地域に学ぶ「トライやる・ウィーク」:職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域における様々な体験活動の実施

⑤高校生地域貢献事業~トライやる・ワーク~:クラス・グループ単位で、地域社会の発展 に結びつく各種貢献活動の実施

・文化
・芸術
・スポーツ振興活動
・保健、福祉増進活動
・地域安全活動
・環境保全活動

⑥高校生就業体験事業~インターンシップ推進プラン~

・将来の進路等に関連した事業所等に おける就業体験
・地域の職業人、キャリアアドバイザー 等による進路講演会
・職業ガイダンス
・職業体験活動の実施 等

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