読書のすゝめ

みなさんこんにちは!

新しい年を迎えましたが、今年の目標とか何か立てましたか?

「1年間で100冊本を読む!」

これが僕の今年の目標です!

ちなみに、[明石かがやき]にゴリさんという方がいるのですが、昨年◯◯○冊の本を読むことを目標にしていたそうです!
※本の冊数はチューターの声に掲載される予定なのでしばらくお待ちください。

100冊よりも多い冊数を目標にしていたのですが、達成できたのでしょうか?次回会ったときに聞きたいと思います。

この目標を立てた理由としては、様々な知識を得ないといけないなと思ったからです。

専門である算数・数学教育についてや発達心理学、教育心理学について、また子どもの貧困や行政についてなどたくさん知るべきことがあると昨年たくさんの人と会う中で認識させられました。

少しでも自分の知識を増やすために本を読んでいくつもりです。

 

もうすでに、1冊は読み終わりましたよ♪

最初に読んだのが、「チャイルド・プア 社会を蝕む子どもの貧困」(新井直之)という、NHKで放送されていた?されている?「特報首都圏」で扱われた内容が書籍化されたものです。

子どもへのサポートや学校でのサポートの厳しさ、スクールソーシャルワーカーの活用や期待など幅広く書かれていたように思えましたね。

この本を読むまでスクールソーシャルワーカーという人・仕事をあまり知りませんでした(^_^;)一つ賢くなったような気がします!笑

 

100冊!とまではいかなくても、1ヶ月に1冊とか読んでみてはいかがですか?

読書、オススメしますよ!

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