ロゴマークの秘密?

こんにちは。

先日、TwitterのUI(ユーザーインターフェース)が変更されましたね。

(以前との比較がないからよく分からないや)

それでアイコン窓(?)が四角から丸に変わってしまい、画像が切れてしまう事態が発生していたようで。

この団体のTwitterなどを含む様々なSNSのアイコンはロゴマークとしているので、今回の変更で画像が切れてしまうということはなかったので一安心(´∀`*)

これで切れていたら少し変えたりするのも手間なのでね(^_^;)

さて、現在の団体ロゴマークは2015年ごろから使用しています。(形が整った現行のものは2016年8月ごろからです)

元々はキャラクターみたいなものがロゴの代わりだったんです。この時代を知っている人はどのくらいいるのか…?

そして、2014年にミッションを策定し、それにちなんだものに。

このように様々な変化があり、2015年に現行の3色使用したものに落ち着いたということです。

当時はそんなに団体のことも知られていなかった(一部の人には知られていたようですが)ので、マークを変更しやすかったんですよね。

 

 

 

 

 

(順に2013年、2014年、2015年、2016年〜のロゴです)

作った(思いついた)のは自分なのですが、現行のロゴマークを作成するに当たって一番に考えたことは団体スタート時の活動カラーを入れるということです。

今でこそ定款6事業ありますが、昔は3事業「児童虐待防止にかかる事業(オレンジ)、小児がん・難病支援に関する事業(水色)、学習支援に関する事業(緑)」だったので、初心を忘れないようにということでこういう3色をロゴに入れています。

そして、最初作ったのは三角形ぽいのですが(本来は円にしたかったけど、できなかった)、丸くした理由は、円(丸)には終わりがないので、「地域が一丸となって」や「輪づくり」、「繋がっていく」といったような意味を込めたかったからですね。

あと、勾玉のような形になっているのは、パワーが生まれそうな気がしたからですね!!

それらを踏まえて作ったのが現在も使われているということになります。

 

ロゴマークの話をしたのは初めてじゃないんですかね?どういう思いが込められているとかは。

いろんな思いが込められ、考えられて現行のロゴマークが使われているということを久しぶりのブログで書かせてもらいました。

 

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