夢・目標をもつこと

こんにちは、

昨日に引き続いて、教育実習最終日に担当学級の中3生に対して話をしたことについてです。

「夢・目標をもつこと」ということで、これは簡単に話をしました。

ちなみに、話の最初に「将来の夢を持っている人」って聞いたら、学級の半数が将来の夢を持っていましたね。

 

夢や目標を持つことによって、それに対する道筋が明確になるよっていう話であったり、その夢や目標に対して小目標を立てていきそれをクリアすることによって最終的な夢や目標に近づくっていうこと。

子どもたちに例えとして出したのが、「部活で東播大会に出場する」や「高校に合格する」という目標。それを達成するために、“今自分は何をしなければならないのか”というのを考えて欲しい。(中学生の)君たちならそれを考える力を持っている。という話をしました。

 

夢や目標をもつことは個人的には大切だなと思ってます。それらが叶うかは別として。叶わなかったり、達成できなかったりしたら軌道修正をしたらいいだけですし、自分の道を持つことができていたら少しは楽なのかな?と思ったり。

高校のときに道が明確にならなくてフラフラしていた自分が言うのもあれだけど(・_・;

そんなことを思ったり、思わなかったり・・・。

 

▼ SNSのご案内

 

 

  

スポンサーリンク