【活動報告】わくわく理科工作を明石で開催!

先日、7月30日に「わくわく理科工作」イベントを複合型交流拠点ウィズあかしで開催しました。

工作の内容は全てで4つ。「モーターカー」と「ステンドグラスランプ」、「ペットボトル万華鏡」、「スライム」でした。

「モーターカーづくり」は事前申込制とさせていただいており、当日は5部に分けて、47名の方が参加されました。それ以外のものに参加された方を含めて、合計62名以上の方がご参加くださいました。

モーターカーづくりの様子

身近なダンボールとペットボトルのキャップ、そしてモーターをそれぞれ組み合わせることでMyモーターカーを作ることができました。

出来上がるとすぐに走らせたいですよね。子どもたちもそうしていました。そして、まっすぐ走る車と走らない車、クルクル回ってしまう車など様々なものが出来上がっていたのですが、子どもたちは「なんでだろう?」と疑問に思いながら、そして「どうすれば修正されるのだろう?」と思考力を働かせながら工作できていたと思います。

ステンドグラスランプづくりの様子

ステンドグラスランプは、ペットボトルに油性ペンで色を塗り、そして黒色の油性ペンで枠をかいて完成です。未就学の子どもから楽しく作ることができました。出来上がったものの中に、LEDランプを入れて、夜に見たら綺麗なランプです。自分の好きな模様を一生懸命みんな描いていました。

ペットボトル万華鏡づくりの様子

万華鏡づくりは想定をはるかに超える方がご参加くださいました。待っていただいたり、時間的に作ることが出来なかったという方がいたり、本当に申し訳なく思います。

子どもたちはみんな熱中。未就学〜低学年のお友達には少し難しかったですが、家の人やスタッフと一緒に協力して作ることができました。子どもはもちろんですが、一緒に作ったお母さんやお父さんも出来上がった万華鏡を覗き込んで、「すごい!」と声をあげていました。

スライムづくりの様子

スライムづくりは、YouTubeなどで見ることもありますが、なかなか自分で作らないですよね。実際、来た子どもたちのほとんどが、スライムを作ったことがないと言っていました。スライムは、水と洗濯のり、そしてホウ砂(水)を混ぜることで出来上がるのですが、これがなかなか上手くいかないことが多く…今回は出来上がったものをとりあえず、持ち帰りの袋に入れていくことで、良いくらいの硬さのスライムを持って帰ってもらいました。

子どもたちもですが、一緒に来ていたお家の方もホウ砂水を入れて、すぐに固まっていく様子を見て「なんでだろう?」と疑問に思っていました。理科などにはこの疑問が大切ですよね。

参加者の声

最後に参加いただいた方の声を紹介します。

スライム作りは初めてだったので、楽しみにしていました。スライムができる不思議を感じつつ、とても楽しんでいました。

小さな子には少し難しい作業もありましたが、楽しく取り組みました。 出来上がったモーターカーを喜んで走らせていました。

どれも楽しんでいました。準備も全部していたたいていたので、すぐに取りかかれワクワクがとまりませんでした!モーターカーもおもしろい走り方をするのがたのしかったです。万華鏡は行程が多くて大変でしたが、出来上がりがすごくキレイで次の日もずっと覗いて楽しんでいます。

この他にも、多くの方から嬉しい感想をたくさん頂きました。夏休みということもあり、「工作の宿題」と兼ねて参加された方も多かったようです。それ以外でも、夏休み室内で何かできること、体験できることを探されていたお家の方もいました。来年以降も、夏に実施できたら良いなと思っています。

今回は家庭環境に関係なく、たくさんの子どもたちに参加してもらいたいという思いから、参加費用などは頂かずに実施しました。また、兵庫子ども支援団体は明石市を中心に学習支援や居場所づくり、LINEを利用したオンライン相談、イベント企画運営など子どもに関わる様々な活動を行っているNPO法人です。これらの活動は、主にサポーターの皆様からのご寄付によって運営されています。 

今後も県下で様々な活動に取り組むとともに、今回のように子どもたちの現状を情報発信していくためのイベント(講演会)などを実施していきたいと思います。私たちと一緒に子どもたちの未来を支援していく、伴走者(サポーター)になっていただけませんか?

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